京都水族館 プレオープン [京都水族館 プレオープン]
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京都水族館がプレオープンされたそうです。
梅小路公園内にオープンする京都水族館ですが、正式オープンは14日ですね。
延べ床面積は約1万1000平方メートル、総水量は約3000トンで、
海水を取水する形式ではなく人工海水を使っているそうです。
なんだかよく分かりませんが、(イルカのいない)夜間のイルカ水槽の水温を上下させて
取り出した熱と、館内で作った氷を溶かした時に得られる冷気を組み合わせて館内を
適温に保つというシステムを採用しているそうです。
省エネですかね。
京都水族館の館内は大きく9つのゾーンに分けられていて、水深6メートルの「大水槽」では、
グルクン、アカエイ、アオウミガメの姿を見ることができます。
水槽には7つのビューポイントを設けられており、
「天窓」は下から、「魚眼」は魚の視線などで観察できるそうです。
「京都の川ゾーン」では鴨川にも生息しているオオサンショウウオが展示され、
在来種と外来種、交雑種の展示を行い、種の保存に関する情報発信も行うとのこと。
「山紫水明ゾーン」では、希少生物と呼ばれるようになったゲンゴロウやタガメ、
ヤリタナゴ、ニホンヒキガエルなど約40種類が紹介されます。
時々、水族館とか動物園とか行きたくなりますね。
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京都水族館がプレオープンされたそうです。
梅小路公園内にオープンする京都水族館ですが、正式オープンは14日ですね。
延べ床面積は約1万1000平方メートル、総水量は約3000トンで、
海水を取水する形式ではなく人工海水を使っているそうです。
なんだかよく分かりませんが、(イルカのいない)夜間のイルカ水槽の水温を上下させて
取り出した熱と、館内で作った氷を溶かした時に得られる冷気を組み合わせて館内を
適温に保つというシステムを採用しているそうです。
省エネですかね。
京都水族館の館内は大きく9つのゾーンに分けられていて、水深6メートルの「大水槽」では、
グルクン、アカエイ、アオウミガメの姿を見ることができます。
水槽には7つのビューポイントを設けられており、
「天窓」は下から、「魚眼」は魚の視線などで観察できるそうです。
「京都の川ゾーン」では鴨川にも生息しているオオサンショウウオが展示され、
在来種と外来種、交雑種の展示を行い、種の保存に関する情報発信も行うとのこと。
「山紫水明ゾーン」では、希少生物と呼ばれるようになったゲンゴロウやタガメ、
ヤリタナゴ、ニホンヒキガエルなど約40種類が紹介されます。
時々、水族館とか動物園とか行きたくなりますね。
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2012-03-09 10:01
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